CONCEPT コンセプト

雄大で美しい多摩川を間近に
水と緑に抱かれる武蔵国
世代を超えて継承される「駅前の顔」

世代を超えて愛される高層タワー

外観|パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
『パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー』は、東急東横線特急停車駅「武蔵小杉」駅から徒歩2分のエリアに位置し、世代を超えて愛される街を創ることを目的として、住宅・商業・公共公益施設の複合開発によって創られました。

武蔵国の歴史が息づいた環境

イメージ画像|パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
「武蔵小杉」駅前の賑わいや利便性がありながらも、水と緑に抱かれた多摩川を間近にひかえるとともに、武蔵国(むさしのくに)の歴史が息づいています。そんな環境の中で、「森」を再生し、都市と自然の相乗作用を活性化することによって、良質なコミュニティの形成をめざし、街に対する人々の「誇り」や「愛着」が、世代を超えて継承される価値となることをコンセプトに建てられています。

波紋のように広がる豊かさ

エントランス|パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
総開発面積約37haの大規模複合プロジェクトにおいて、再開発事業の核を担うように『パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー』は建設されました。この空に伸びる超高層タワーマンションの建設により、敷地内にオープンスペースが確保され、緑豊かな環境形成と「駅前の顔」にふさわしい街づくりが進められています。また、武蔵小杉の土地が有するポテンシャルを最大限に引き出すとともに、次世代型の価値の創造をめざし、様々な英知とノウハウが結集しています。例えば基本計画、ファサードデザイン、ランドスケープデザインはそれぞれ異なるデザイナーによって手掛けられています。このように、これからの街づくりにより、暮らす方々の誇りと愛着を育み、豊かさをもたらすよう配慮されています。
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