SECURITY セキュリティ

共用部から専有部まで
安全性向上のため
各ゾーンに合うセキュリティを考慮

誰もが安心して暮らせる街づくり

エントランス|パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
『パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー』では、様々な防犯対策が施されています。マンションセキュリティを「1.設計から考える」、「2.機能から考える」「3.管理・運営から考える」の3項目で分類し、三位一体で機能させ、これを設計段階から管理・運営までのトータルな視点で犯罪を抑止する独自のセキュリティ基準を確立した、セキュリティシステム「フリズムアイ」をベースに防犯対策が実施されています。例えば、エレベーター内に防犯カメラを設置し、監視体制を強化するなど、誰もが安心、快適に暮らせる街づくりが追求されています。

4つのセキュリティゾーン

『パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー』では、設計の段階からマンションの建物内全体を4つのセキュリティゾーンで構成。エントランス、エレベーターホール、共用廊下、そして各住戸のそれぞれに合うセキュリティを考え、安全性を向上させています。

複数のセキュリティシステム

オートロックシステムが採用されています。シリンダーキーなどを採用した各住戸の玄関ドアと合わせ、複数のセキュリティを施すことで不審者の侵入を抑止し、暮らしの安全性が高まっています。また、オートロックは非接触型のを活用することによって、安全性を高めつつも入居者にとっては解錠しやすいシステムが構築されています。

エレベーター防犯対策

イメージ画像|パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
密室化による危険性を回避するために、エレベーターには防犯窓を採用、さらに内部に防犯カメラを設置し、その画像を防犯センターのTVモニターに24時間映すことで安全性の向上を図っています。さらに非常通話用ボタンが押された場合は、防犯ブザーが鳴るとともに各階に停止して扉を開ける防犯運転を行い、同時に防犯カメラの画像と非常通報が防災センターに送られるシステムとなっています。

24時間365日有人管理体制

イメージ画像|パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
管理会社と警備会社の運営によるセキュリティシステムを導し、警備や監視が24時間体制で行われています。万一、住戸内で火災や、不審者の侵入などの事態が生じた際は防災センターに報知し、迅速に対応されます。また、必要に応じて関係機関への連絡やスタッフの出動などが行われます。夜間も警備員が敷地内の巡回警備、集中監視盤のモニタリングを行っているため、緊急時の対応など、万が一の事態にも備えられています。
※スタッフの勤務時間には休憩時間を含みます。

玄関ドアセキュリティ

イメージ画像|パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
玄関ドアには、不審者の多様な侵入手口に対してのセキュリティが施されています。不審者が開錠するまでの時間を延ばすためのキーパターンが約1000億通りあるプログレッシブシリンダーのダブルロックや、サムターン回し(扉に穴を空け、曲げ金具を差し込み、サムターンを内側から回して開錠される)対策や鎌デッド錠が施されています。また、扉と枠の隙間からバール等を差し込まれ、扉ごと破壊されることを防ぐ機能も備わっています。さらに、玄関ドアには、防犯性の高さを示すCP認定のシールが貼られています。
※CP認定とは、警察庁などによって防犯性能が高いと認められた防犯建物部品の錠です。

対震ドア枠

地震によって玄関扉の枠が変形しても開くよう、扉と枠の間にスペースを確保しただけでなく、スプリングを内蔵した耐震丁番も採用されています。

足元保安灯

停電時に自動的に点灯して足元を照らす保安灯が住戸内廊下に設置されています。コンセントから取り外せば非常時の携帯灯としても使用できます。

フェンス

敷地と隣版地の境界には、ポイントとなるラインにフェンスが設置されています。また、敷地内には縁のあるプライベートガーデンを多彩に設け、暮らしにやすらぎを演出するとともに、日常のオンとオフを切り替える緩衝材としても機能されています。
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